※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
結婚生活も長くなってくると、性の不一致や性格の相違などで、不倫をするという人が多いように思います。
不倫したいと思う理由としては、性欲を抑えられなくなってきている人が多いでしょうね。
しかし、
A子
って疑問に思いますよね。
今回は不倫相手の見つけ方についてご紹介していきます。
不倫相手の見つけ方について
みんなが不倫相手を見つけている場所
不倫をこれからしようと思っている人
目次
不倫にハマってしまう理由
不倫な陥る理由には、どういだたものがあるのでしょうか？
あなたが不倫したいと思う理由は何ですか？
夫婦間の性欲の不一致によるもの
恋はするものではなく落ちるもの
とよく言いますが、
不倫関係にまだなっていなくて、不倫をしたいと思っている
と言うなら、あなたの性欲とパートナーの性欲が噛み合っていないのかもしれません。
当サイトが独自に行なったアンケートでも、不倫をしている理由として多かったのが、
- パートナーとはそう言う気分になれない
- 出産してから性の対象のして見れなくなった
- 求められたら、応じるけどエッチな気分になれない
- パートナーがエッチさせてくれない
などと、性欲の不一致が多く見られました。
また、『出産を機に相手を性の対象として見れなくなった』と言う意見は、ダントツに多く、不倫だけにとどまらず、セックスレスにも多く見られたことから、結婚後5年以上も経つと
- 不倫をする
- セックス自体をしない
のどちらかに二極化していくのだとわかりました。
男性、女性にか変わらず、パートナーよりも性欲が強い場合は、不倫に走りやすいと言う事だと思います。
既婚者のうち、どれくらいの人が不倫してる？
では、既婚者の内どれぐらいの人が不倫をしているのでしょうか？
当サイトが100人を対象に行なったアンケートによれば、約1割、つまり100人中10人が不倫を行なっているという結果でした。
しかし、若年層や結婚歴が5年未満の夫婦では、週に1～2回の夫婦エッチをしている
と言う層が多いので、新婚でラブラブな場合は、不倫に走る傾向も極めて低い事がわかります。
結婚5年未満と以上で分けて計算してみると
- 結婚5年未満の不倫率・・・4%
- 結婚5年以上の不倫率・・・13%
となっています。
結婚5年以上ともなるとセックスレスの率が非常に高くなる為、性欲が高い方が不倫に走る傾向にあると言えますね。
A子
と疑問に思ったかもしれませんが、見つけ方についてのアンケート結果については後ほどご紹介します。
一度ハマってしまうとなかなか抜け出せない不倫
一度不倫をしてしまうとなかなか抜け出せないと言いますが、どういった理由からなんでしょうか？
手に入りそうで入らない距離にいる
簡単に手に入るものに人間はあまり興味がありません。
空気や水など、当たり前に手にはいりますし、執着する必要がないからです。
しかし、
あと少しで手に入りそうなのになかなか手に入らないもの
に人間はすごい執着をみせます。
不倫関係と似ているものがキャバクラです。
手に入りそうな感覚に陥りますが、なかなか手に入らないのがキャバ嬢です。
それっぽく好意があるように営業トークやボディタッチなどのテクニックを使ってきますが、結果的には手に入りません。
不倫関係は、手に入りそうで入らないものの関係性をしているので、執着をしやすいと言えます。
また、手に入りそうなものが手に入らない時、人間が正常な判断を失います。
周りから見ていて、やめた方がいいのになー
と思えるのに本人が気づかないのはこの為ですね。
ドキドキ感が失われない
『バレてはいけない』という関係のため、ドキドキ感が続くのも不倫にハマる理由の一つです。
これは、以前もご紹介しましたが、『カリギュラ効果』が関係していると思います。
カリギュラ効果を説明するには、『鶴の恩返し』や『浦島太郎』で説明するとわかりやすいかもしれません。
開けてはダメ！
と言われると逆に開けてしまいたくなる
といった風に、ダメと言われれば言われるほど、やってしまうというやつです。
不倫を周りに口外する人は少ないかもしれませんが、ダメとわかっているからこそ、余計に燃え上がる節があります。
まさに『禁断の愛』と言った感じでしょうか。
人間は、ダメと言われるとストレスがかかる為、楽になるために否定された事をしたくなってしまうとい原理です。
- いつ人に見られるかわからない
- 秘密の関係
こういったものは、男女ともに協力し合う事で、成し遂げられる為、2人で一つの目標に向かっている気がしてしまいます。
適度な距離感が手に入る
適度の距離感が手に入るのも不倫のメリットといえるでしょう。
- 会いたい時に会える
- 会った時は精一杯楽しむ事ができる
- せめて会っている時だけでも優しく
という風にいつも一緒にいるのなら、お互いの裏表が見えてしまいますが、不倫関係は常に一緒にいるわけではないので、そのぶん相手に気を使うことが出来ます。
例えば、
いつも彼が可愛いといってくれる
いつも優しく接してくれる
といった風に既婚者の男性であれば、大人として上手に女性をリードできたりします。
また、普段から褒められることに飢えているような女性は、ひと時だけでも承認欲求が満たされ、病みつきになってしまうというケースも多いです。
不倫相手の見つけ方とは？みんなはどこで見つけてる？
夫婦の間でセックスレスになったり、夫婦関係もマンネリ化してくると不倫相手を見つけたいと思う人もいるかと思います。
しかし、不倫相手の見つけ方は？みんなどこで見つけてる？と疑問をお持ちかと思います。
不倫相手の見つけ方（一般アンケート）
まずは、当サイト独自で行ったアンケートによる不倫相手の見つけ方をご紹介します。
アンケート結果によると、不倫相手と出会った場所は、
- 同じ職場・・・34%
- マッチングアプリ・・・33%
- 風俗・・・11%
- 相席居酒屋・・・11%
- 結婚前からの関係・・・11%
となっています。
家庭以外で一番多くの時間を過ごすであろう『職場』が１位となっています。
同じ時を共有する時間も多いので、不倫関係になりやすいと言えますね。
2位はマッチングアプリです。
職場でいい相手がいない場合や、職場は流石に避けたいという人も多いです。
今ではマッチングアプリが大分世の中に普及していますので、相手選びにも事欠きません。
おすすめの出会い系アプリは、後ほどご紹介します！
他には、相席居酒屋や風俗で出会ったというお店パターンも少数ながらあります。
また、元カノや元カレなど、一からの関係を始める必要がない為、不倫相手の見つけ方としては一番手軽かもしれません。
不倫相手の見つけ方（口コミ）
次は口コミでの不倫相手の見つけ方をご紹介していきます。
みんなはどこで不倫相手と出会っているのでしょか？
なんか話を聞いてると、うちの職場普通に不倫が横行してるらしく、草。
— たくさ (@redfalcon1111) February 18, 2021
https://twitter.com/lovers_seri/status/1361166028844146690
- 職場・・・52.2%
- SNS・・・14.8%
- その他・・・11.8%
- バー・飲み屋・・・10.6%
- 同窓会・・・5%
- 趣味・サークル・・・3.4%
- ラウンジ・クラブ・・・2.2%
やはり、当サイトで行なったアンケートと同じく、『職場』という意見が圧倒的でした。
2位は『SNS』となっています。
マッチングアプリと同じくインターネット上で出会いを求める人も増えています。
他にも飲み屋や同じ趣味思っていると、出会いやすいと言えますね。
不倫相手の見つけ方の参考になりますね。
不倫相手を見つけるには出会い系がベター
アンケートや口コミでの不倫相手の見つけ方をご紹介してきましたが、やはり結論から言うと、不倫相手の見つけ方は
出会い系アプリがベター
です。
不倫という関係上、絶対にバレることがないようにしなければなりません。
ともなると、最低限バレる可能性が低い、出会い系アプリなどで探すのがいいでしょう。
上の結果でも一番多かった『職場』にも、もちろん利点はあります。
同じ仕事を共有できれば、一緒に入れる時間も長くなりますし、楽しいでしょう。
また、パートナーへ『仕事だから』という理由でいろいろ言い訳もたつと思います。
不倫相手が職場の人となれば、仕事に関しての理解もありますし、不倫相手の見つけ方で職場が一番多いのも理解できます。
しかし、職場内で恋愛をすると、職場の人間にもバレやすいというデメリットもあります。
また、やたらと仕事で遅くなることが増えたと思われ、ほころびが出やすいので注意が必要です。
A男
という人も多いでしょう。
バレやすさなどをいろいろ考えると、職場での不倫はやはり楽ではありますが、避けたほうが無難です。
バレると最悪い慰謝料請求にまで発展し、仕事を失う可能性もあります。
不倫相手の見つけ方としてベターなのは、アンケートでも２位の出会い系アプリが安心と言えます。
不倫をバレずに上手くやる５つの方法
ここからは、不倫関係を築けた際に、上手くやっていくの手法をご紹介していきます。
割り切った関係を相手にも求める
よく不倫関係では、
フツ男
という言葉を聞きますが、これはほぼ嘘という事を理解しておかなければなりません。
不倫関係を築きたいが為に、男性がよく言うセリフですが、不倫関係を長く続かせたいなら、変に相手に期待を持たすのは絶対にダメです。
フツ男
といっても付いてくる女性だと長く付き合えるでしょう。
不倫に財力や外見はあまり関係ありません。
ラインは極力使わずメールでやりとり
ラインは今や普及しまくっていて、連絡手段として欠かせませんが、気軽に連絡が取りあえる分、パートナーにバレないように注意しなければなりません。
パートナーから一番怪しまれるのが、ラインでのやり取りだったりします。
携帯のロックは、顔認証や指紋認証を切っておくことはもちろん、ライン以外のメールやライン以外のアプリを使用するのが、不倫関係ではベストと言っていいでしょう。
また、もしラインを使った場合でも、すぐ削除するという事を心がけておくことが必要です。
デートは遠方や人気のない場所
これは当たり前と言えば、当たりまえとなってしまいますが、普段利用するような場所や人に見られてしまいそうな場所は避けなければなりません。
また、同じコミュニティーは使わないを使わないことは徹底し、デートは遠方か人気のない場所を選ばなければなりません。
写真はなるべく撮らないかアプリ使用
秘密の関係である以上、写真はなるべく撮らない・残さないというのを徹底しなければなりません。
もし写真を自分のスマホに残しておくならば、秘密の写真アプリなどを使用するといいでしょう。
しかし、自分がスマホの中を見られないように、または見られたとしても大丈夫な対処をしておいたとしても、相手が同じようにしてくれるとは限りません。
最悪、リベンジポルノのように、別れた際に復習のネタとして使われる可能性もありますし、慰謝料請求の際の証拠にもなってしまいますので、まずは写真自体を撮らない・残さないという事は常に頭に入れておくべきです。
パートナーへの礼儀は忘れない
不倫相手に気を遣う事はもちろんですが、自分のパートナーへの気遣いも忘れてはいけません。
自宅へ不倫相手を招き入れる
不倫相手を妊娠させる
等といった行為は、絶対に避けなければなりません。
不倫自体は最低の行為ですが、相手にバレない為にも普段は相手の事を大切に思い、関係を続けていく必要があります。
最悪不倫がバレてしまうと…
既婚者と性的な関係を持ったら慰謝料の支払い義務を負う
既婚者との性的関係を持った場合、既婚相手にバレてしまうと慰謝料を支払う羽目になってしまいます。
慰謝料の相場は
- 不倫により相手夫婦が離婚→200万～300万
- 不倫により相手夫婦が別居→100万～200万
- 離婚も別居もなし→50万～100万
やはり不倫相手は、仕事場や友人関係・学校関係など、少しでも繋がりそうな場所は避け、遊び相手が気軽に探せる出会い系アプリに限ります。
不倫相手の見つけ方｜まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回は不倫相手の見つけ方についてご紹介してきました。
不倫の見つけ方としておすすめできないのは、職場や近場のコミュニティーなどです。
少しのほころびでバレてしまうリスクも高く、おすすめできません。
おすすめの見つけ方はやはり出会い系アプリです。
安定して不倫相手や遊び相手と効率よく出会う事が出来ますからね。
参考にしてみてください。
あわせて読みたい：
